忘れちゃいけないなぁと思う事。日本のネットユーザーの80%はYahoo!を見ているというデータがありますが、だからY!に注目するのはいいと思うのですが、注力してはまずいなぁと思うのです。ネット広告とかを考える上で。
なぜなら、日本のネットユーザーの恐らく99.9%は、複数のサイトを閲覧しているという事。(別に正確な数字を確認したわけじゃないですが)
Y!の広告のあり方とかの動向を分析するのはすごく大切だと思うのですが、ネットの場合、優れた手法とかが発信されるのは、かならずしもヘッド部分のY!とかでは無いのでしょう。
例えば、Y!の記事下のバナー&テキスト広告。効果が良いという話しをよく聞きます。詳しい数字とか、たぶん書いてはいけなそうなので書きませんが、なぜ良いか察するに、
記事を読んでひと段落したユーザーの目に写真が飛び込んできます。写真だと分かりやすいので、目につきやすい。かつ、テキストで説明文が載っている。ユーザーは、画像で認識し、テキストで理解?した上でサイトへ行くので、コンバージョン率も高くなりやすそう。
まぁ、それ以外の要素もいっぱいありますが、単純な流れを書くと上記のようになりそう。
んで、これに裏の真実があるのですが、Y!がこの広告を作って(代理店が作って?)から有名になったものの、実は、既にずっと前からこの手法はあったのです。それは、Googleのアドセンスを使ったもの。
このブログにも貼ってありますが、アドセンスで一番効果が高い位置は、記事の下なのですね。私のブログの場合も同様で、記事下が一番クリックされます。んで、確か、今は禁止されていますが、昔、アドセンスの隣りとか、上とかに画像を置くとクリック率がさらに上がってたんです。動画を置いたりしたサイトも見た事あります。
上記は一例ですが、ネットは物理的な?制限の無い世界。そこを理解した上で、戦略を立てないといけないでしょうね。
そこで、またY!の話しに戻りますが、Y!がプライムディスプレイの導入をリリースし、ブランディング?志向でいきますよと。だから、掲載単価を上げますよと。しかし、困った事に、いまひとつパンチが効いていない気がみんなしているのではないでしょうか?何か、パズルのピースが足りないような。。
リッチなデカイバナーで訴求する事による効果に対しての指標が無い、伝えずらい気がします。単純に、CPCが単価に見合うくらいに上がればいいのでしょうけど。ネット広告は、数字を示す事で伸びてきた世界。だから、プライムディスプレイのようなものに対しても、何かしらの指標を持たなければ、難しい戦いになりそう。
この、一つの参考値を模索する一つの材料になりそうなのが、昨日書いた、"Approach"に対する指標つくりだと、今は考えています。[参照:悩めるネット広告たちの救世主?]それを実証するのは、必ずしもY!だけではなさそう。
なんだか、書き疲れたので、また考えます。書くかどうかは、また。。
日本のネットユーザーの80%はY!を見てるが、99.9%は・・
・後の記事 : [次世代広告テクノロジー]読了
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