"CPA"とは、途中経過報告である。

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※(ネット広告で言うところの)CPA=投下した広告予算÷サンキューページまで行った数

当たり前の事をちゃんと言う、ということを前提に書いてみます。

ネット広告で、恐らく一般的な指標としてはCPAがあげられると思います。(ほかにROASやらなんやらありますが)そのCPAとは、「購入した件数」であったり、「資料請求した件数」だったり、「何かに申し込んだ件数」だったりするわけです。

ネット専業広告代理店に与えられるミッションは上記がメインになっていたりするのだけど、それって途中経過報告なんですよね。当たり前ですが、企業とユーザーとの関係性はその後にスタートをするのです。(一部、当てはまらない場合もありますが)

つまり、今のネット専業広告代理店が売上の大部分を占める主にやっている事って、途中経過報告を気持ちよく出来る為の件数稼ぎ。で、当然ですが、そんな事がますます難しくなっている昨今。途中経過報告がうまくいかなくなってきた昨今。

・途中経過報告と、最終結果報告での差異があまりにもかけ離れていたら、当然途中経過報告を疑うし。

・途中経過報告の件数自体が少なくなってきたら目も当てられない。

それはなぜか。ネット広告代理店は中経過報告をする為の施策立案と、クリエイティブ制作をするのであって、最終結果報告に対する施策立案と、クリエイティブ制作をしているわけではないので、企業とユーザーとの間に溝が生まれるんですね。

そんな事はずいぶんと前から分かっていたんでしょうけど、最近より一層そう感じることが多くなりました。(景気が悪化しているからかな?w)そんな中で、ちょっとだけ考えたいと思うんです。ちょっとだけ変えると、もしかしたら結構変わると思うんです。

[1]リピート率、稼働率、本契約率などなどを念頭に、
[2]途中経過であるCPAを上げる事を考え、
[3]上記に結びつける為の施策立案、クリエイティブを制作する。

まだまだもっと他に大切な事もたくさんあるのですが、まずは上記だけでも意識する人が増えると嬉しい。来年は、もっと経済が厳しくなる。そんな中、どんなところが生き残っていくのか、それは本当に本質を厳しく見つめ続けた企業かもしれませんね。
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