マーケティングの原点は「寺」にあり

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最初に書きますが、なんてことはないですw
京都の寺を回りながら、つらつらと思った事。寺ってか宗教か。

寺とか、神社。その、一貫した雰囲気つくりが、もう「」がかっている・・・w

古来より、寺とかは、宗教の信仰心にあわせてつくられている、
かもしれませんが、そんなに簡単に人が押し寄せるわけでもなく。

また、たくさんの寺が建立されるにつれ、
参拝者獲得の為の競争が激化するのは避けられない。

そこで、各寺で、特に有名になっているところは、
何か、そう、「クチコミ」を生み出すようなコンテンツを持っているのだ。

例えば、「イケメン坊主」とか、「桜がきれい」とか、「願いの叶う札」とか、
「縁結び」とか、「経を読む声が超綺麗」とか、「紅葉が綺麗」とかとかとか・・・

何かしら、その「寺」に行きたいと思わせる「理由」がちゃんと用意されている。

さらに、その雰囲気を、寺に関わる全員で、そのビジネスモデルを
長年徹底的に守っている。雰囲気をつくりだし、まもってきている。
いろんな寺を訪れると、本当に勉強になるなぁとしみじみ感じました。

例えば、「鈴虫寺」だと、「一つだけ願いが叶うお札」を販売している。
このお札は、「一つだけお願いをして、お願いが叶うと、お札を返しに訪れる」のだ。
ちゃんと、リピート客に育てる為のビジネスモデルが確立している。

また、「大原三千院」だと、小さな仏像を奉納できるのですが、
その費用はなんと「一万円」。にも関わらず、ざっと数えて1万5千個あった。
つまり、1万5千個×1万円=1.5億円というわけだ。

さらに、お金を払っている人は、必ず満足して支払っている。
その、「満足してお金を払ってくれる人」を、何百年にも渡って、
守り増やしていく為の雰囲気つくりを怠っていない。

他にも、たくさん例はあるのですが、きりがないのでこの辺にします。
各寺のビジネスモデルを集めてみても面白いかもな~。
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コメント(2)

お寺をマーケティングの観点で捉えるとおもしろいですね。
いくら霊を信じない人がいても、人間は自然や神のような神秘的なものには惹かれるわけで、自然や神と似たようなものにはリピーターを増やしやすいビジネスがありそうですからね。

コメントありがとうございます!

そうですよね。
もっと、いろんなお寺のビジネスモデルを分解してみたいです。

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