や~、いつも思うのですが、和訳のタイトルって、イマイチですね。この本は、確かに「アイデア」から大きな企業に成長するに至るもろもろが書いてありますが、「ビジネス」そのものが書いてある。
思いつき!を会社にする―コースターのメモから始まる成功法則


評価:★★★☆☆ (amazonの評価:★★★★☆)
「アイデア、起業」からはじまる本書。本書を読み進むにつれ、起業前、起業時、起業後、成長期といった具合に、ほんと、コト細かく書いてあります。
「人」、「物」、「金」についてはもちろん、弁護士などの専門家への対応など、起業、いや、「ビジネス」そのものについての教科書みたいな感じ。
最初から3分の1くらいまでは吸い込まれるように読んでたのですが、それ以降は、ちょっといろんな分野に振れるので、何か課題にぶつかったときの参考にはなるけど、まぁ、イマイチ。
もちろん、「起業」だけではなく、サラリーマン視点で見ても、「各章に書いてあるビジネスの構造」に置き換えたり出来、実業務に活かすことが出来る本だ。実践本。
やっぱ、最近いろんな本読んでて感じるけれど、「明確さ、透明性、ビジョン(+情熱)、(他者に対する)ベネフィット、仲間」といった根幹を担う部分、徹底的に磨かないとな。
最後に「アイデア」について。革新的だと思うアイデアでも、必ず似たアイデアは既に世の中にあると知るべき。もしも本当に世の中に無いのであれば、それは "基本的には" 時期尚早ということだ。





コメントする