「天使と悪魔」神か、金か。

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※本文中には、ネタバレ的要素も含みますのでご注意を。

ずっと観ようと思ってた「天使と悪魔」をようやく観てきました~。


う~ん。正直なところ、前作「ダヴィンチコード」の方がおもろかったかも。。

とはいえ、前作から問題作と言われていたこのシリーズ、
最後の一言が、なんだか気になりました。

人間に欠点があるように、神にも欠点があるのだ。

これ、映画の中とはいえ、キリスト教の枢機卿が言ってた。
まぁ、私は無宗教なのでよーわからんのですが・・・

ちょっと昔(数十年前)だったら、こんな言葉、たとえ映画でも言えなかったのでは?
なんて考えたら、なんだかおもしろいなぁと。

本編に関しては、ヴァチカンの美しい芸術たちが、もう次から次へと出てきて、
物語のスピード感も、ハラハラ感もなかなか楽しめました。

あと、秘密組織「イルミナティ」がキーになってるけど、
結局イルミナティは現代に蘇って無いのだから、なんだかロマンが足りないw

かつ、神を過剰に信奉しすぎるラスボスであるが、
金で暗殺者を雇っているという設定も、いささか人間臭すぎてちょっと残念。。

それにしても、ラスボスが「反物質」をヘリに乗せて上空で爆発させるけど、
あれ、もしさ、謎解きが出来なかったら、ヴァチカンを吹っ飛ばす気だったのかな?

キリストを心から信奉するラスボスのはずだから、心理的に少しおかしいかも。
映画だからギリギリで見つけたんだろうけど、普通に考えたら設定ミス?wなんてw

とはいえ、トータルとして、なかなか楽しい作品でしたよ~。
・前の記事 : 週刊「e-耳」vol.10発行
・後の記事 : 週刊「e-耳」vol.11発行




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